- 2008年9月10日 17:48
- 【雑記】マンガ・小説・ゲーム
「むくどりのゆめ」という絵本を読みました。
作者は浜田廣介。(故人)
「ないたあかおに」とか書いた人です。
この「ないたあかおに」の話は
人間と仲良くなりたい赤鬼のために、
青鬼がわざと悪役をかって出て
赤鬼が人間と仲良くなったら、
ひっそりと旅に出てしまう...という
決してハッピーエンドとはいえない話。
(青鬼が去ってしまって赤鬼が泣くわけだ)
で、この「むくどりのゆめ」も、
やっぱりハッピーエンドとは言い難い...。
話の概要は、母鳥が死んだことをしらない子の鳥が
父鳥の元で母鳥の帰りを待ち続ける...というもの。
結末(オチ)はここに書きませんが、なんかスッキリしなかった...。
父鳥の態度・発言がリアルな父子家庭っぽいからか、
より切なさが増す気がする。
嘘臭いくらい優しい父鳥だったら、
話的にはスッキリしたかもしれないな。
オチが気になる人は、ぜひ読んでみてください。
多分ネット上のどこかで読めるかと思う。
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